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2007年2月9日(金)〜2月23日(金) O設計室主催の作品展を開催
                             in 木童新宿ショールーム

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

今年最初のO設計室主催のイベントは、木童さんのショールームをお借りして、『民家再生の可能性 −O設計室・大沢匠の仕事展−』を開催します。
展示内容は、現に民家にお住まいの方や、これから住みたいと夢を抱いている方に向けて、民家の良さを活かした住まい作りを提案し、紹介しています。
O設計室が今までに再生した住宅から今後着工予定の住宅まで、非常に生な民家再生の仕事を実感していただける展示になっていますので、お気軽に足を運んで下さい。
運が良ければ、大沢に会えるかもしれません。

詳細につきましては、以下に記載していますので、ご覧になって下さい。
多数のご来場をお待ちしております。

2006年12月19日 結の蔵が「民家再生奨励賞」を受賞!

この度、結の蔵を秋田県湯沢市から鎌倉へと移築再生した実績が評価され、日本民家再生リサイクル協会(NPO)より「民家再生奨励賞」をいただきました。
この賞は今年が第1回目で、協会に登録している事業者によって再生された民家が対象です。その多数の中から『結の蔵』も選ばれたことは、O設計室にとって大変喜びであり、今後の糧にもなりました。

本日、待ちに待った賞状とプレートが手元に届きましたので、皆さんにご披露します。実物のプレートは近々『結の蔵』の前に看板を取り付ける予定なので、その時にご覧いただけます。看板が完成したらご案内しますので、いつでもお越し下さい。

2006年10月21日〜11月5日 O設計室主催『鎌倉トタン展』開催  in 結の蔵ギャラリー
10月21日より11月5日までO設計室“結の蔵ギャラリー”にて「鎌倉トタン展」を開催します。

鎌倉に来て街歩きを始めたところが様々なトタン建築が残っていることに気がつきました。
屋根、壁、塀などにあの波打つトタンが主張しています。
その錆び具合も風情があります。これを機会に多くの人にこの素材の良さとこれが鎌倉の風景の一つであることを認識してもらえれば幸いです。
ぜひご高覧をお願いします。

日時 10月21日(土)〜11月5日(日) 10:00〜17:00
場所 O設計室 一階ギャラリー
         鎌倉市扇ガ谷1-10-6 結の蔵壱
         TEL 0467-61-30136
イベント:10月21日 18:00 オープニングパーティ
     11月 3日 15:00 「トタンの道具学」
              大沢匠 × 浜中進
                  (道具学会)

いずれも入場無料ですので、お気軽にお立ち寄り下さい。
2006年7月 月刊「不動産流通」7月号に結の蔵が掲載されました。
月刊「不動産流通」7月号に『移築した酒蔵に住む』という随想が掲載されました。
古い建物の不動産価値に、この業界が注目して欲しいという想いを込めた文章です。

是非、読んでみたいという方は、本の表紙をクリック!

2006年3月26日(日) 「結の蔵」が第2回鎌倉市景観作り賞受賞!
市民が応募した130点以上の鎌倉に好ましい景観作りの事例から14点選ばれた奨励賞の一つに受賞しました。古い酒蔵をアパートといて再生した点、蔵の前面の広場が狭い道路に安全と潤いを与えた点が評価されたようです。
これでようやく建築家として、鎌倉に一石を投じたことになりました。またこれを機会に、地元の様々な分野の方との交流が進むことを期待しています。

                                  所長 大沢 匠


                    受賞記念パーティーにて
                 結の蔵オーナー田中芳郎氏のご両親と
 
2006年1月14日発行 「鎌倉 路地裏見つけた和洋のレトロ建築」
                               in COCHE+ 2006冬号
クルマと旅する雑誌『COCHE 2006冬号』に、0設計室所長の大沢が紹介した鎌倉案内が掲載されました。ここでは、ほんの一部ですが鎌倉の魅力について、皆さんにご紹介したいと思います。まだまだ続きが読みたいという方は、本屋さんでどうぞ。路地歩きのポイントやお奨め路地歩きコース、素敵な写真が紹介されています。また、雑誌でも取上げていますが、トタンハウスの魅力を存分に撮影した写真を展示する「トタンハウス展」を、年内に開催予定していますので、お楽しみに。


鎌倉の魅力

鎌倉には様々な顔があります。鎌倉幕府があった古都としての鎌倉の顔がまずあります。しかし当時の建物は徹底的な焼き打ちと戦乱で残っていないので、150年間ものあいだ京都と並ぶ日本の中心であった中世都市鎌倉のイメージは現在の鎌倉からなかなか読み取ることが出来ません。鶴岡八幡宮への参道である若宮大路の中央部分、桜の並木道を段葛(だんかずら)と言いますがこれは当時の土木工事の痕跡です。
鎌倉のもう一つの顔は三方を山に囲まれ、南に海が開けている変化に富む自然の地形です。それが外敵から都を守るのにも適していたのです。今も周囲の山に残る「切通し」から鎌倉に入る散歩コースが人気です。そこを下って30分も歩けば広々とした相模湾に沈む夕日を楽しめる。これも鎌倉の魅力の一つです。
3番目の顔がこれから紹介する「路地の鎌倉」という顔です。鎌倉の地図を見てください。まっすぐの道が少ないことに気がつくはずです。八幡宮から若宮大路がドンと一の鳥居まで伸びているのが目立つくらいです。奈良や京都のように整然と並んだ道を作りたくても平地が少ない鎌倉では無理だったのでしょう。いたる所で道は折れ曲がり、川や起伏に沿ってうねうねと曲がります。そこを歩くと突然予期しない景色や建物に出くわします。そんなワクワクする町歩きを今回は紹介します。(ホームページでは「路地歩きのポイント Cトタンハウスの魅力」をご紹介します。)

トタンハウスの魅力


素適な洋館と同じくらい鎌倉で私が好きな建築にトタンハウスがあります。私が勝手に命名したこの家は鎌倉の路地を歩くと無数に発見することができます。屋根や壁の材料が波型トタンの家です。どうしてこんなにトタンハウスが多いのか。震災で瓦が落ちて軽いトタンに替えたことが理由の一つ、戦災に遭わなかったことがもう一つの理由だと現在考えています。トタンの壁の下は板壁か土壁。すなわち古い住宅なのです。建て直さずに残るこうしたトタンハウスもまた鎌倉の財産だと思っています。

オススメの路地

       
弐          参


 小町通りから入る路地 : 大正初期の近代建築 川喜多邸
 若宮大路から入る路地 : 黒板塀が続く路地
 今小路 : 築117年の秋田県の酒蔵を移築した「結の蔵」





                                  骨董屋「R」にて

 

〒248-0011
神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-10-6 結の蔵 壱
TEL:0467-61-3013
FAX:0467-61-3053
E-mail:mail@o-sekkei.com
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